既存のIT資産の保守・改修
現場に息づく “小さなIT”
“スモールIT” は、実は多くの仕事の現場に既に存在すると、DoITsは考えています。
“野良IT” という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
組織の中で、現場が独自に導入・利用しているソフトウェアやサービスなどのITリソースを指す言葉です。
「シャドーIT」とも呼ばれ、情報システム部門を持つ企業ではその管理が及ばないことから、 維持管理やセキュリティ上のリスクとみなされる一方で、 現場の事情が強く反映されていて、業務効率化に貢献しているとも言われています。
DoITsの保守・改修サービス
DoITsでは、お手持ちのIT資産を、ゼロから作り直すのではなく、 その内容や業務・運用を確認し、継続利用できるIT資産に変えていくために、 以下のようなお手伝いをしています。
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- 管理できる
- 仕様書や運用/操作マニュアルの作成
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- 使い続けられる
- 業務の変化や要求にあわせた改修・改善
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- 安全を守る
- セキュリティリスク等の確認・排除
“野良IT” を “スモールIT” に
代表的な野良ITに、ExcelやAccessなどで、現場の担当者が独自に作成したアプリやマクロが挙げられます1。
このようなITリソースの最大のリスクは属人化です。 作成した方に知識が集中しやすく、継続的なメンテナンスや業務の変化に合わせた改修が難しいのです。 担当者の長期休暇や異動・退職をきっかけに活用できなくなってしまうケースも少なくありません。
一方で、現場の業務をよく知る担当者が作成したアプリやマクロは現場業務との整合性が高く、 また情報システム部門の判断を待たなくて済むため、業務改善のスピードアップにも貢献していると言われています。
現場で積み重ねられてきた知識や工夫が詰まった “野良IT”。
活かしながら、保守しやすく、引き継ぎしやすく、使い続けられる形にしていくことを、
IT活用のひとつの方法として提案します。
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ほかに、会社が許可していないAI利用(シャドーAI)や管理外の私物のデバイス(野良BYOD)も“野良IT”と呼ばれることがあります ↩